松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
この複合化という考え方でございますが、平成24年6月にまとめていただきました、支所と公民館のあり方報告書というもので、旧町村の公民館においては、従来の生涯学習の機能に加えて、まちづくりや地域振興など、行政サービスとそれから防災、こういったものを一体的に担う新たな地域の拠点が必要ということを、こちらのほうで示していただきまして、それに沿った形で、まず施設を一体的にするというところで、整備を順次しているものでございます
この複合化という考え方でございますが、平成24年6月にまとめていただきました、支所と公民館のあり方報告書というもので、旧町村の公民館においては、従来の生涯学習の機能に加えて、まちづくりや地域振興など、行政サービスとそれから防災、こういったものを一体的に担う新たな地域の拠点が必要ということを、こちらのほうで示していただきまして、それに沿った形で、まず施設を一体的にするというところで、整備を順次しているものでございます
全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう、伴走型相談支援の拡充と経済的支援を新設して、一体的に支援を行うものとなっております。 伴走型相談支援につきましては、従来から妊娠届出時の面談、出産・産後の訪問による面談、産後の育児期において情報発信を実施してまいりました。 今回、妊娠8か月前後の妊婦の方にアンケートを送付しまして、希望者に対する面談を新たに導入することといたします。
官民一体となった活力あるまちづくりに本気で取り組むべき。 町民の意識の醸成が進んでいる。自らの意志で活動するという思いが強く出ており見習う点は多い。また「おせっかい奨学パッケージ」、「乗合タクシー」、「コネクテッドカー」、特定地域づくり事業の制度を活用した智頭町複業協同組合など、様々なすばらしい取組を知ることができた。 大いに参考にすべきだ。
国に一体化され、集まった膨大な個人データは、一体どうするというのでしょうか。 今、国が推し進めるデジタル化は、私には個人情報を保護する観点より、利活用に力点を置いているように思われて仕方ありません。情報が集積されればされるほど利用価値が高まり、幾ら匿名や非識別加工したとしても、デジタル技術の革新によって情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能と言われています。
私も3日間、総合体育館でブースターの皆さんと共に応援をしまして、見事セミファイナル進出を決めた瞬間、選手、スタッフ、ブースターが一体となって勝利を喜んだ館内の雰囲気を鮮明に覚えております。私たち市民に大いに夢や感動を与えてくれました。 「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」では、スポーツが松江の存在感を高めたと市民の皆様が実感できることを目指す姿として掲げております。
治水計画を気候変動による降雨量の増加などを考慮したものに見直し、集水域と河川区域のみならず、氾濫域も含めて一つの流域として捉えて、地域の特性に応じ、氾濫をできるだけ防ぐ、減らす対策、被害対象を減少させるための対策、被害の軽減、早期復旧、復興のための対策とし、国において、ハード、ソフト一体で多層的に進められるというところでございます。
◎理事(山根幸二) 原発特措法第3条第1項に、市町村の区域が隣接すること等により、自然的、経済的、社会的条件から見て一体として振興することが必要であると認められること、このように定義されております。
日本も10月の23日のドイツ戦に始まって、今日のクロアチア戦まで、約2週間にわたって選手、サポーターが一体となり、総力戦で戦ってきたのではないかと思ってます。そしてリーグを突破した好成績につながったのではないかと思ってます。 奥出雲町でも執行部、いわゆる行政と議会、そして町民が一体となり、総力戦で特徴あるまちづくりを目指すべきだと私は考えております。
◎健康福祉部次長(吉野文康君) 国は、全ての妊産婦、子育て世帯、子供へ一体的に相談支援を行う機能を有する機関として、市町村においてこども家庭センターの設置を進めております。 こども家庭センターは、これまでの児童福祉や母子保健において実施している相談支援などの取組に加え、新たに妊娠届から妊産婦支援、子育てや子供に関する相談支援、多様な家庭環境などに関する支援体制の充実強化を図るものとしております。
次に第5、「なかまづくり」につきまして、広域連携のチャレンジについて、人口減少対策を中心に中海・宍道湖・大山圏域を一つのエリアと捉え、自治体の枠を超えて共通の課題に対して共同で取り組むことは大切だと思いますが、課題に向き合うための重要な視点は一体何なのかをお伺いしたいと思います。
布勢小仮設校舎を設置することを否定するものではございませんが、現布勢小学校舎の取壊し、未耐震の布勢公民館に代わる布勢地区拠点施設整備などが一体的に解決する可能性があることから判断したものでございます。 つきましては、今議会におきまして、三成小学校敷地での耐震代替校舎(仮設校舎)建設、移転補償調査費ほか、関係の補正予算を提案させていただきますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。
令和2年3月の事業の休止をした後、また、田中市長が新市長に就任された後の令和2年12月議会では、この工業団地の事業の今後について一般質問をしたところ、当時、地域の意見や変化する情勢も反映しながら、ソフト・ハード両面での一体的な地域振興計画へと見直し、伯太地区の振興にもつながるものとなるように努めると、そういった旨の答弁もありました。
そして、その具体策として総合計画では現在の本町の喫緊の課題や掲げた政策等との整合性と見直し、修正を図り、より実効性のある奥出雲創生の基盤となる計画とし、町民の一体感を図り、総力戦により明るい将来を次の世代に引き継ぐまちづくりを推進したいと述べられました。そのほか学校再編、教育の魅力化をはじめ産業、農林業、観光、文化振興等々16項目にわたっております。
増やし方というのはいろいろあるかと思いますが、応援してくださる方は全てが関係人口であるという思いを込めて、関係人口増やすと、これは各課の、各担当課だけの話ではなくて、うちの職員一体となってどうしたら増やしていけるかということも考えていかなければならないと思っております。
議第94号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第4号)」は、討論で、一委員より、本補正予算はコロナウイルス感染症対策に関連した各事業、また経済対策として、コロナ禍で大きく傷ついた観光事業において、アフターコロナの観光地造成の基盤づくりとして国の事業に呼応し、全国では唯一となる、県と市が地方創生臨時交付金を活用し、実質上、市の一般財源を温存しつつ、地域経済への循環効果の高い地域一体となった付加価値化事業
これにより若者や女性を含めた町民の一体感を図り、総力戦のまちづくりとして明るい将来を次の世代に引き継げるよう、まちづくりを推進していきたいと思います。 それでは、私が目指す4つのまちづくりについて改めてお話しし、町民並びに議会の皆様の御支援、御協力をお願い申し上げたいと思います。 まず、子育て・教育の充実と奥出雲を担う人づくりについてであります。
雲太生産支援事業いうのは、執行部側から提供された資料によりますと、昨年の12月から3度目という格好になるわけですけども、昨年の12月からスタートした支援事業をまた再度、再々度ということになりますけども、一体その生産支援事業でほだ木助成をしたもの、どういう評価なのか。なかなかうまくいっていないの一言では話されるわけですけども、その辺り、説明をお願いしたいと思います。
1点目、コロナで来院が減っておりますけれども、ちょっと気になりますのが、病院事業と一体不可分であると思われる民間のカフェやコンビニが病院の中に入っていますけれども、これの状況はどうかということを伺います。 市立病院も含めて、あとどういう対応を取っているかお伺いします。 ○議長(立脇通也) 入江市立病院院長。
それに伴い、事務分掌を改定し、現在健康福祉部で所管しております児童虐待への対応を子育て部に移管することで、妊産婦、子育て世帯、子どもに係る一体的な相談支援をよりきめ細やかに行う体制を構築したいと考えております。 なお、部署の名称等についてはまだ検討が及んでおりませんが、市民の皆さんに分かりやすいという観点で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
議員の立場としても、関係人口増加に向け、一体となって取り組んでいきたいというふうに思います。 この関係人口増加について、江津市を取り巻く状況を俯瞰してみましたら、現在実施しております有福温泉活性化事業について、多くの可能性を感じています。